夜の遊園地

クルクル・・・。

ユッケが苦手な乗り物。。。

スタジアム

試合がない日のスタジアムは

しょんぼり気味。

薔薇祭

勝手に薔薇祭！

ユッケは乙女じゃないから、

薔薇くらいしかわかんないもんな・・・

ススキ野原

どこまでも続くススキ・・・

もろこし

オバちゃん！早く焼いて！焼いて！！

肥後の国の港の風景

セピアで撮ったかのような夕焼け。

頭上の飛行機

ボケッとしているユッケが、

報道カメラマンのようにシャッターをきった。

こんなに近くを飛ばれても・・・・

空の旅

雲の上に、雲の山発見。

ユッケと一緒に肥後の国へ。

雲の上はもちろん晴。

蝶かアレ

これは蛾？蝶？

ボクにはわからん。。

秘密の場所

秋の気配のする牧場のど真ん中でお弁当を食べました。

ボクは、素早いバッタさんを撮る事はできなかた・・。

故郷の夕日

ユッケの故郷は意外とイケテマス。

都会

ノキハチは、初めて東京のど真ん中に行った。

感動したのは、これ。

蛙

蛙って、

こんなカラフルだったら、もう少し人気あるのかな？

昔からの顔見知り

ずっと昔から、知り合いだったね。

オレンジジュースとオレンジティ

この夏、お世話になりました。

ユッケの大好物

ユッケの大好物ケーキ。

夜中に食べてたけど・・・。いいのかな。

仲良し

いったい何を考えているのか・・・

富士違い

今年こそは登ろうと思っていたフジさん。

ん？似てるけど規模が違う。

ボクはクローズアップなレンズを付けられた。

ち、近い・・・。

大群

これだけの群れでも、目立ちたがり屋のカメラ目線はいる。

こんなに降りてこなくても

ボクは、はじめて雲と肩を並べた。

雲さん、こんなに降りてこなくても。

蜘蛛と雫

蜘蛛の巣は強い。

雫の重みにも耐えちゃいます。

ユッケ⇒うま年

血管浮き出る凛々しい馬に出会った。

カサブランカ

こんなにマジかでお会いしたのは、初めて。

大迫力にゆっけ大はしゃぎ。

アニエスベェ

コイツ！ちょっと、メタボ気味にもみえる。

が、かわいいのぅ。

ついに発見！

ついに発見！ツチノコ！

と思った。

ユッケ、違うだろ・・耳あるし。アイツだよアイツ。

トンボ-その２

ここはトンボの国。

トンボ１に対して枝１の法則で陣地が決まってる。。

蛙の夏

ゆっけの大好きな蛙。

日陰を探して、じっと。。。

おいしい御飯

これが、御飯になるってゆっけが教えてくれた。

ホントかな・・・。

海で見た花火

ボクは初めて花火に連れて行ってもらった！

あまりの暑さに、ちょっとおかしくなった。

ハートの花火撮ったら、真ん中に煙が・・・。くそぅ。

ボクの兄の得意技－２

南の島にはたくさんの赤い花が咲いていた。

ゆっけ、楽しそうに撮っていたけど、

カメラの設定ずっと間違えてたらしい。。。ぬぅ。

タキ

ものすごい近づくことができた大きなタキ

タキの前でウェディングドレス姿で記念写真を撮っている人がいた。

実にワイルド。

男らしい祭

夏の暑い日。

偶然遭遇したなんとも男らしい祭。

この姿にはしゃぐユッケに引いたボク。

ボクの兄の得意技－1

ボクの兄 の得意技は、花の写真だった。

兄さんを真似て撮ってみたが・・・

センスの遺伝はないようだ。でも続けようと思う。

考え中

昨日の夕飯なんだったかな・・・

トンボ

ヤツは、動く。

ボクを操るユッケの限界・・。

屋久杉の親分

もしかしたら7,000年前に芽を出したかもしれない「縄文杉」。

ユッケはボクをかついで13時間歩き続けた。

あの感動と疲労は一生忘れない。

森からの視線

「テブレしたことで神秘さが増した」

とユッケはヒトリゴト。

13時間もよくボクをかついだね。

太古の森に住む「ヤクシカ」

敵が少ないこの森で、カワイイ顔して生きてきた。

コケとの共存

「翁杉」

木の屋根の隙間から太陽の光。

縄文杉への期待が高まる。

先祖代々

途中から世代交代する杉もあるそうだ。

深い森の中で、ひっそりこっそり。

もののけの森

ユッケが姫を探してる。

探せば会えるものなのかな。